9月13日(まえがき)
深度2に入って一気に荒くなる。火力もギミックも盛られて、感覚で殴ると事故る場面が増えた。ここらで頭を整理。常夜の王(強化ボス)とナメレスの“事実ベース”だけ抜き出して、弱点・後隙・立ち回り・相性の良い属性を一括で確認。
常夜の王グラディウス(三つ首の獣・強化)
- 弱点
聖属性が明確に刺さる。聖攻撃の蓄積でデバフと怯みが発生。出血・打撃も通りが良い。(ゲームウィズ) - 行動特性・後隙
分裂後は各個体ごとにデバフ判定が独立。剣を咥えた強化ギミック中の被弾は攻撃力上昇に繋がる挙動あり。(ゲームウィズ) - 立ち回り
聖属性武器(付与でも可)を各自1本。分裂後はターゲットを分けてデバフを個別に入れる。 - 相性の良いキャラ傾向
聖属性武器・祈祷を扱えるビルド、打撃手段を持つ近接。(ゲームウィズ)
常夜の王グノスター(知性の蟲・強化)
- 弱点
炎が主弱点。出血・冷気も有効。(ゲームウィズ) - 行動特性・後隙
鱗粉(毒)や拘束攻撃あり。一方的に攻撃できるタイミングが存在し、隙の大きい戦技も通る場面がある。(ゲームウィズ) - 立ち回り
炎武器を用意。毒対策に「毒の苔薬」。 - 相性の良いキャラ傾向
鉄の目/炎属性を通せる近接/戦技ビルド、継戦力の高い前衛。(ゲームウィズ)
常夜の王エデレ(強化)
- 弱点
竜特攻が特効。毒・腐敗・冷気も通る。出血は通りにくい。掴み被弾時は確定2回の出血が入る。(ゲームウィズ) - 行動特性・後隙
噛みつき系の拘束は竜特攻攻撃を当てると中断可能。(ゲームウィズ) - 立ち回り
竜特攻武器/竜傷脂を準備。出血耐性は苔薬で底上げ。(ゲームウィズ) - 相性の良いキャラ傾向
竜特攻武器を振れる近接、毒・冷気を盛れる武器運用。(ゲームウィズ)
常夜の王リブラ(調律の魔物・強化)
- 弱点
発狂が主弱点。炎・聖も通る。(ゲームウィズ) - 行動特性・後隙
「罪人」出現と挙動が調整されており、処理手順の最適化が重要(App Ver.1.02.2)。(ゲームウィズ) - 立ち回り
発狂の苔薬で耐性を積む。遠距離反応やターゲット優先度の仕様変更を踏まえ、引き受け役と処理役を分担。(ゲームウィズ) - 相性の良いキャラ傾向
発狂蓄積手段を持つビルド、炎/聖属性で押せる編成。(ゲームウィズ)
常夜の王フルゴール(闇駆ける狩人・強化)
- 弱点
雷が主弱点。HP60%以下の形態変化後は“雷で中断できる攻撃”が消えるため、雷に拘り過ぎず出血・凍傷も視野。(ゲームウィズ) - 行動特性・後隙
広範囲攻撃の中断に雷が有効(前半)。形態移行でパターンが変化。(ゲームウィズ) - 立ち回り
雷武器を準備。後半は状態異常武器へ持ち替えも有効。(ゲームウィズ) - 相性の良いキャラ傾向
雷属性を持てる前衛、状態異常を切り替えられる柔軟な構成。(ゲームウィズ)
常夜の王カリゴ(霧の裂け目・強化)
- 弱点
炎でデバフ(攻撃・防御低下)を付与可能。打撃も通る。(ゲームウィズ) - 行動特性・後隙
凍傷対策が有効な場面があり、被弾管理が重要。(ゲームウィズ) - 立ち回り
炎武器で押し切る。(ゲームウィズ) - 相性の良いキャラ傾向
炎武器を主軸に据えられる近接。(ゲームウィズ)
常夜の王マリス(兆し・強化)
- 弱点
雷(第1形態で有効)。第2形態は専用武器「ストームルーラー」運用が主になる。(ゲームウィズ) - 行動特性・後隙
2形態構成。第2形態ではアリーナ上空の球体をストームルーラーで破壊→全破壊で長いダウン。(ゲームウィズ) - 立ち回り
第1形態は雷で短期決着。第2形態は球体破壊→大ダウン中に総火力を繰り返す。(ゲームウィズ) - 相性の良いキャラ傾向
雷手段を持つ構成(第1形態)/戦技強化と相性が良い構成(第2形態)。(ゲームウィズ)
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