9月11日(まえがき)
エルデンリング ナイトレインの新モード「深き夜」開幕。初見で笑うしかない難度。楽しすぎるけど、広く浅くは無理。練度を上げるために、使うキャラを鉄の目・レディ・追跡者の三体に絞ることにした。
深き夜の所感と仕様メモ
- 高難度のランク制モード。敵の強化、標的の秘匿、地変無効化、“深度”で段階的に厳しくなる設計。解放条件は“夜を象る者”撃破。オンライン専用。公式告知で開始は9月11日(木)10:30。 (エルデンリング ナイトレイン)
- 新たに“赤”ティア装備や深層の遺物が出て、強力だがデメリット付きのトレードオフが増える、という初報。初週メディアの印象でも“高難度の中でもさらに尖ったモード”という評価。 (GamesRadar+)
- 早期レビュー/攻略では「深き夜」専用の立ち回りと推奨キャラ論が活発。おすすめや対策、解放条件の整理が上がっている。 (Game8(ゲームエイト)- 日本最大級のゲーム攻略wikiサイト)
今後はこの三体だけ使う
鉄の目(Ironeye)——遠距離主軸+弱点生成+緊急蘇生線
- 要点:弓主軸の射撃クラス。マーキングで弱点を作り、そこを撃ち抜いてスタッガーを取りやすい。ワンショットは地形・防御を貫通し、ピンチ時は味方蘇生の切り札にもなる。ドロップ増のパッシブで周回効率も良好。ティア表でも上位常連。
- 深き夜での役割:遠距離から危険個体の刈り取りと、弱点延長→総火力底上げ。終盤の乱戦で“安全に蘇生ラインを通す”役も兼任。
レディ(Lady)——リステージで“与ダメ再演”、影に紛れて立て直し
- 要点:回避と手数に寄ったアジリティ枠。リステージで“直前の与ダメを再演してもう一度通す”のが核。フィナーレで短時間の姿隠し→隊の態勢立て直しやヘイト散らしが可能。
- 深き夜での役割:瞬間火力の増幅装置。味方の大技後にリステージを重ねて一気にゲージを削る。危ない波はフィナーレで視界切り→安全地帯を確保。
追跡者(Stalker)——第六感の保険+グラップルで位置取り勝ち
- 要点:第六感で一度だけ致死ダメを無効化できる生存パッシブ。クローショットで敵を引く/自分が寄る/地面に撃ち込んで機動する三択が強い。武器適性が広い。
- 深き夜での役割:線の制圧と分断。危険個体を引っ張って隔離、味方の射線を作り、保険一枚で前に立つ。
三体構成の狙い
- 役割分担が明快:鉄の目=遠距離処理と蘇生線、レディ=バーストの倍掛け、追跡者=前線制御と保険。
- 深き夜は敵HP/攻撃の上振れが顕著。三体で“視界外からの処理・瞬間削り・位置取り勝ち”を揃え、事故を潰す。 (GamesRadar+)
初週プレイの細メモ
- 深度が上がるほど事故死のコストが重いので、撤退判断の速さがスコアに直結。
- 赤ティア装備や深層遺物は“強い代わりに罠も混ざる”。デメリット重すぎと思ったら乗り換え早め。
- ライトユーザーも流れ込み厳しいマッチもある。しばらくはFとデュオで臨もうか・・・
今日の結論
深き夜、楽しすぎる。難度が高いからこそ三体に絞って練度で殴る。鉄の目・レディ・追跡者でいく。メモを積みつつ、深度を一段ずつ上げる計画で。
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