9月17日(まえがき)
深度3到達。ゲーム時間が取れず出遅れたぶん、深度2は上手い人が抜けて魔境。味方のせいにしたくはないが、ひどいプレイに何度も遭遇。結果、背負う意識が芽生えて操作が締まった。深度3に上がった瞬間、味方も粒が揃い一気に安定。遅れて入った価値はあった。
遅れて入場→魔境の深度2
- 先行勢が深度3以上へ移動、深度2は経験不足の密度が高い。
- 事故:敵集団へ正面突入、理解度の低さが露呈する武器枠スカスカ、回避よりDPS優先結果床ペロなど。
- 対処:自分が線を作る/危険個体を間引く/撤退判断を宣言。背負って勝つ練習場だと割り切り。
深度3に上がってから
- 味方の生存と火力が両立、役割分担の会話が要らないレベルで噛み合う。
- ボス前の撤退判断が共有され、連戦のテンポが良い。
- 以降は事故が激減、周回の歩留まりが目に見えて上がる。
気づきメモ(自分用)
- 雨には触れないくらいの気持ちで立ち回る
- 回避の意識 > 時間の意識:締切を追うと必ず被弾が乗る。生存最優先。
- 常夜ボス・ナメレス以外負け厳禁:取りこぼしは全部後ろの地獄になる。
- 封牢は無視も正解:リスクと見返りが釣り合わない場面はスルーで速度を取る。
- 蘇生線の確保が全て:誰が引いて誰が削るかを黙って決める。声はいらないが意思は要る。
- スタミナ管理:スタミナ切れ1回もしないくらいの気持ちで
進行プラン(Day1/Day2の目安)
- Day1
- 第一収縮までにLv8
- 坑道を走破してメイン武器を紫化
- Day1ボス終了時にLv10
- Day2
- 第一収縮Lv13
- 第二収縮Lv15
- 共通タスク
- 聖杯瓶は全入手を目標(耐久の土台)
- 魔術師塔は行けるだけ(火力の底上げ)
- 潜在は“そこそこ”でOK:ゴミを掴む前提で妥協ラインを早めに置く
ロール別の自戒(超要約)
- 鉄の目:アーツはガンガン使う。スキルはファームは常時。王戦は回避に使う判断に回すこともOK。犬とナメレスは聖属性弓。ボス不明も聖属性弓が堅いかも。それ以外は凍傷弓。
- レディ:リステージを効果的に使う意識。特にリステージ時無敵にとにかく慣れること。杖3つ集める。回避タンクとして働く。
- 追跡者:ゴリ押ししない。アーツを軸に。武器は色々試すべき。ビルド再考の余地ありかもしれない。
今日の結論
出遅れ=不利じゃない。魔境を担いだ分だけ練度が伸びる。深度3は安定圏、次は“撤退の速さ”と“封牢スルー判断”で歩留まりをさらに上げる。常夜はナメレス以外取りこぼし禁止、ここだけは全員で死守。
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